【 御礼2022 】本年はありがとうございました

お知らせ

私がパン教室を開こうと決めた頃、実現させたかった思いがいくつかあります

その1つが、

親子でも楽しめる場所にしたい

という事でした

その他にも
ドイツパンを広めたい
飲食店とコラボしたい
私以外の先生ともコラボしたい
デザインもやりたい…
など、色々な思いが交錯していました(それは今もですが)

周りから見ると

この人、ふわふわしてんなぁ

と、思われていたかもしれません
実際、ふわふわしてました(今もです)

このままでは
パンを熱く語るけど、
結局なにも手をつけませんでした
で終わる人になる
と思われたのかもしれません

ある時、問われました

あなたは
教室をやりたいの?
パンを売りたいの?
何がしたいの?

もちろん真面目に考えて
浮き足だったようなこと(私がパン業界を変えるんだ!とか)ではなく
私にできることやしたいことを挙げました

すると
相手の方は、少し笑って言いました

あのね、それは商売じゃない。
「ごっこ」だよ。

私がやりたいこと、語ったことは
「お店やさんごっこ」である
と、バッサリ一刀両断されました

その人は続けます

もし、パンを販売するとしましょうか。
まず、
月収いくら必要?
そのために1日何個売る?
看板商品は?
カレーパン?ライ麦パン?
それで、
お客さんは来てくれる?
毎日買ってくれる?

まあ、例えばの話です。
パンで生計立てるわけじゃないなら
そこまで考えなくても良いけどね。


…で、
あなたは何がしたいの?


……
………

その問答があって以降、私は「自分の立ち位置」というものを考えるようになりました

教室をして先生になるのか
卸をして問屋さんになるのか
小売をしてお店屋さんになるのか…

考えたところで
すぐ答えは出ない

まして
正解も無い

とは言え
今秋からやると決めて
時間とお金をかけて
家族も巻き込んで
準備しているのだから
やるしかない!

とりあえず
目の前の事を
やるしかない!!

自分なりに
全力で走り続けました

そして
出た答えが
1つあります

それは、

別にいいや。
「ごっこ」と思われても。

少なくとも私は
「ごっこ」のつもりでやってないから。

という事です

自分でも若干振り切った感あります
(質問の答えにはなってないし)

誰にどう思われるか?
を気にするより

自分がどうありたいか?
そのために何をするか?
を考える方が

わずかでも前に進める事が多かったです

秋以降、様々なお力添えがありました
街がクリスマスムードに染まる頃には
自分史上最多のシュトレンを焼かせて頂きました

夏過ぎの試作に始まり
ご試食、バザー、マルシェ、店頭販売、プレゼント、実家への帰省土産…

本当にたくさんの方から
美味しかったよ!
と仰って頂きました

しんどいこともあったけど
頑張ってよかったと
心から思えました

もちろん、
生計を立てるまでは到底いきません
従業員さんを雇用している訳でもありません

そういう意味では
私のしていることは
本職の方から見れば
「ごっこ」
かもしれません

ですが、
いま気にするべきはそこではなく

自分がやると決めたことを最大限やり遂げられたか
に尽きる

と思っています

はい。

ちなみに
「それはごっこだよ」と
鮮やかにクリティカルヒットを命中させたその方が
パンを教えてくださった私の師匠です
(「え?俺そんな事言った?」とか言われるかもしれない…)

2022年
ありがとうございました
どうか、良いお年をお迎えください

—–
すでにお伝えしていますが
2023年1月以降、
レッスンメニューや料金の改定を実施いたします

今秋から短いながらやってみて
改善点なども色々見つかりました

今後、ご縁をいただける方にとって
より身のある教室にしていきたい
という思いからのものです

何卒ご理解賜りますようお願いいたします

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